ハリルホジッチが愚将であることをデータで証明;日本代表歴代外国人監督の対アジア平均勝ち点ランキング

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 ハリルホジッチ監督に関して、以下のツイートが数時間のうちに100回以上のリツイートを集め、話題になってています。


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 さて、あなたはこの数字を見て、「ハリルホジッチはスゴイ!過去の監督たちよりも名将だ!」と思うでしょうか?

 結論から言うと、それは間違いです。この数字のおかしなところは、欧州や南米の強豪との試合と、アジアとの試合が同様に評価されてしまっていること。ハリルジャパンは強豪国とは試合をしないので、これでは全く比較の意味がないです。

 それを是正するため、対アジアの試合に絞って、直近6人の日本代表外国人監督の平均勝ち点を求めてみました。以下の通りです。
※オーストラリアはかつてオセアニア地区所属でしたが、今回は全てアジア地区扱いとしました。
※延長戦やPK戦に突入した試合も、勝利は勝ち点3、敗北は勝ち点0として計算しました。

1位 ジーコ 平均勝ち点2.43
25勝3分4敗、アジアカップ優勝、東アジア選手権準優勝2回

2位 ハビエル・アギーレ 平均勝ち点2.40
4勝0分1敗、アジアカップ準々決勝敗退

3位 フィリップ・トルシエ 平均勝ち点2.26
10勝4分1敗、アジアカップ優勝

4位 アルベルト・ザッケローニ 平均勝ち点2.22
18勝6分3敗、アジアカップ優勝、東アジアカップ優勝

5位 ヴァヒド・ハリルホジッチ 平均勝ち点2.17
11勝4分2敗

6位 イビチャ・オシム 平均勝ち点2.00
7勝1分3敗、アジアカップ4位

 こうして見ると、ハリルホジッチがアジア諸国相手に苦戦していることがはっきりとします。また、日本メディアが貶めたジーコが実際には成績がトップで、カリスマ扱いしているオシムが最下位ということも分かります。ハリルホジッチにしろ、オシムにしろ記者会見では口達者ですが、全く結果がついてきていません。東欧の監督の特徴なのでしょうか?今後は客観的にデータを見て監督を評価し、必要であれば更迭していくべきですね。

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