東口vs西川vs中村;代表候補GK能力ランキング

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  9月5日、W杯ロシア大会アジア最終予選の予備登録メンバーとして日本は89選手が発表されました。このうち、今季のJ1で出場しているゴールキーパーは5選手です。彼らについて、守備能力の指標としてセーブ成功率、攻撃能力の指標としてロングパス成功率を調べ、その合計値が高い順にランキングしてみました。なお、鹿島の曽ヶ端も参考に記しておきます。

 それでは、そのランキングは以下の通りです。
※データはニッカンサッカープレミアムのものを参照しました。

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 フル代表の東口順昭と西川周作がTOP2。東口が僅差で1位です。西川よりもロングパス成功率がやや劣りますが、シュートセーブ率で上回りました。代表では西川の方が優先して起用されていますが、東口にもう少しチャンスを与えてほしいところ。

 リオ五輪代表の中村航輔は、シュートセーブ率がトップである一方、ロングパス成功率が低すぎます。フル代表入りを目指すには、パスの精度を高めねばなりません。

 鹿島の守護神である曽ヶ端準は、衰えたとはいえ今でも代表候補クラスの成績を残しています。鹿島が補強に動いているとされた林彰洋よりはセーブ成功率もロングパス成功率も上。今季は、リオ五輪代表の櫛引が曽ヶ端からのポジション奪取に失敗しましたが、やはり高い壁であるようです。曽ヶ端から新守護神の座を奪う選手をいかに補強もしくは育成するか、鹿島の手腕が問われそうです。

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