永木亮太が山口蛍よりも攻守ともに優れることをデータで証明

スポンサーリンク

 鹿島アントラーズのMF永木亮太が、日本代表に初招集されました。同じ守備型ボランチである山口蛍とのポジション争いが予想されます。それでは、今季のJリーグで好成績を残しているのは、永木と山口のどちらなのでしょうか?J1とJ2というカテゴリーの違いはありますが、両者のデータを比較してみました。

●守備編
 両選手のタックル成功数、インターセプト成功数、こぼれ球奪取数、クリア数、ブロック数、シュートブロック数、自陣空中戦勝利数について、ニッカンサッカープレミアムのデータを参照し、90分あたりの成績で比較してみました。以下の通りです。
2016y09m30d_201728216
スポンサードリンク

 7項目中5項目で永木亮太が勝利。合計値では大差がつきました。また、山口蛍の特長とされるボール奪取能力に関しても、90分あたりの「タックル成功数+インターセプト成功数+こぼれ球奪取数」は、永木7.50>山口6.07と永木が勝利。守備力では永木に軍配が上がります。

●攻撃編
 両選手の枠内シュート数、スルーパス成功数、ドリブル成功数、クロス成功数、敵陣空中戦勝利数について、90分間あたりの成績で比較してみました。以下の通りです。
2016y09m30d_202054154

 5項目全てで永木亮太が勝利。永木もさほど攻撃力が高い方ではないですが、守備型ボランチの中では攻撃面も期待できるようです。

 攻守ともに永木の成績は山口を上回りました。加えて、永木の成績はJ1でのもの、山口はJ2でのものです。守備型ボランチとして永木亮太が起用されれば、貴重な戦力になりそうですね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク