守備力の高い点取り屋ランキング;中村憲剛、鈴木優磨他

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 現代サッカーにおいては、攻撃的なポジションの選手にも守備力が求められます。それでは、今のJリーグにおいて、最も高い守備力を兼ね備える点取り屋は誰なのでしょうか?

 これを検証するため、今季の得点ランキングでTOP20に入っている選手たちについて、プレー時間90分当たりのタックル成功数、クリア成功数、インターセプト成功数、ブロック成功数、シュートブロック成功数、こぼれ球奪取数をそれぞれ調べ、その合計値が高い順にランキングしてみました。以下の通りです。
※データは、2nd stage 12節終了時点のニッカンサッカープレミアムのものを参照させていただきました。
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 守備力トップは、川崎フロンターレの中村憲剛でした。攻撃面で8ゴール11アシストをマークしつつ、今回の選手たちの中で最多のインターセプト成功数、シュートブロック成功数を記録。いわゆる危機察知能力が高いんでしょうね。攻守ともにクラブを牽引する存在です。

 2位、3位には、鹿島アントラーズの2選手がランクイン。8ゴール1アシストの鈴木優磨、8ゴール4アシストの土居聖真は共に鹿島ユースの出身。鹿島は伝統的に前線からの守備を求めますが、鹿島らしく守備も出来るストライカーに育ったと思います。

 逆に、守備をさぼりがちなストライカーに目を向けると、興梠慎三や大久保嘉人が下位に名前を連ねています。日本代表入りを目指すには守備面でも貢献度を高める必要があるかもしれません。

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