カイオ>齋藤学>宇佐美貴史をデータで証明;日本代表候補左SH+α能力ランキング

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 9月5日、W杯ロシア大会アジア最終予選の予備登録メンバーとして日本は89選手が発表されました。このうち、今季のJ1で500分以上出場している(2nd 第11節終了時点)左サイドハーフは5選手です。彼らについて攻撃系4指標(プレー時間90分当たりの枠内シュート数、ドリブル成功数、スルーパス成功数、クロス成功数)、守備系4指標(プレー時間90分当たりのタックル成功数、インターセプト成功数、こぼれ球奪取成功数、自陣空中戦勝利数)をそれぞれ調べ、8指標の合計数が多い順にランキングしました。この数字が多いほど、総合力の高い選手と言えます。なお、参考として、鹿島のカイオと中村充孝も併記しておきます。

 それでは、そのランキングは以下の通りです。
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 ダントツの成績を残していたのは、帰化しての日本代表入りも期待されていたカイオ。指標別にみると、枠内シュート数、タックル成功数、こぼれ球奪取数で1位。シュート&ドリブル&パス&クロスの4部門全てでTOP3入りする攻撃面でのオールラウンドぶりはもちろんですが、守備系の指標でも全てTOP3入りしており、圧倒的な選手でした。彼が流出したのは日本サッカー界にとって痛いですね。

 ちなみに、カイオ退団後に鹿島のスタメン左SHとして起用されることが多い中村充孝は、スルーパス成功数で1位になるなど、決して悪くはないです。代表候補入りはすべきレベルの選手と言えます。

 さて、前書きが長くなりましたが、ここからが本題。日本代表に最もふさわしい左サイドハーフは、

最優秀左サイドハーフ:齋藤学(横浜)

 ドリブル成功数最多の齋藤学が、宇佐美貴史を上回っています。今の斉藤のドリブルの切れは、Jリーグサポーターであれば誰もが認めるところ。宇佐美貴史の離脱により繰り上がりでの代表選出となりましたが、果たして出場機会はあるでしょうか。

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