ベストヤングプレーヤー受賞者予想 本命鈴木優磨、対抗関根貴大

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 J1は残すところ、あと7試合。そんな中、今季は活きの良い若手選手の活躍が目立っています。それでは、ベストヤングプレーヤー受賞者は誰になるのでしょう。予想してみました。

 まず、選考対象者ですが、昨年度は以下のように記載されています。

対象選手:
年齢:1994年4月2日以降に出生した者
出場試合数:2015明治安田生命J1リーグ出場数が17試合以上
過去に同賞および新人王を受賞した選手は対象外とする。

 今季も基準がそのままだとすると、1995年4月2日以降の生まれで、現時点で14試合出場している選手が対象となります。それに該当するのは、以下の11選手。

MF関根貴大(浦和) 26試合2ゴール3アシスト
FW鈴木優磨(鹿島) 24試合7ゴール1アシスト
DF中谷進之介(柏) 24試合1ゴール0アシスト
MF小泉慶(新潟)  24試合0ゴール0アシスト
MF鎌田大地(鳥栖) 21試合5ゴール1アシスト
DF中山雄太(柏)  21試合2ゴール0アシスト
DF小川諒也(東京) 19試合1ゴール1アシスト
MF川辺駿(磐田)  19試合1ゴール1アシスト
MF遠藤渓太(横浜) 19試合0ゴール0アシスト
MF井手口陽介(大阪)15試合0ゴール0アシスト
FW邦本宜裕(福岡) 14試合1ゴール1アシスト
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 また、対象年齢が引き下げられた2010年以降の受賞者は以下の通り。

2015年 FW浅野拓磨(広島)  J1優勝/8ゴール/フル代表
2014年 MFカイオ(鹿島)   J1 3位/8ゴール
2013年 FW南野拓実(C大阪)  J1 4位/5ゴール
2012年 MF柴崎岳(鹿島)   J1 11位/ナビスコ杯優勝/ベストイレブン
2011年 DF酒井宏樹(柏)   J1優勝/ベストイレブン
2010年 MF宇佐美貴史(G大阪) J1 2位/7ゴール

 2012年の柴崎岳を除くと、全選手がJ1で4位以内に入っています。柴崎の場合は代わりにナビスコ杯優勝を成し遂げました。基本的にはACL圏内のクラブの選手が受賞するようです。

 また、年間ベストイレブンに選ばれ明らかに別格の存在であった柴崎岳と酒井宏樹を除けば、攻撃的なポジションで5ゴール以上を決めた選手が受賞しています。

 「リーグ戦年間4位以内もしくはルヴァン杯優勝クラブに所属」、「年間5得点以上の選手」という条件を満たす選手は、鹿島アントラーズの鈴木優磨だけ。ということで、順当にいけば鈴木優磨で決まりではないでしょうか。

 ご存じない方のために説明しておくと、鈴木優磨はプレー時間90分あたりの得点数が0.79で4位という、リーグトップクラスの決定力を誇るストライカー。クロスにヘディングで合わせるのが上手く、敵陣空中戦勝率55.4%は、今季3得点以上のFWの中で7位に相当する数字です。

 一方、浦和レッズの関根貴大は、ゴール数で鈴木優磨に後れを取っており選考では不利かもしれませんが、その他の個人成績では引けを取りません。クロス数122本はリーグ3位、ドリブル数101回はリーグ8位に相当します。浦和がリーグ制覇を成し遂げた場合は、関根の受賞が有力ではないでしょうか。

 鈴木優磨、関根貴大のどちらが自らの力でリーグ制覇を成し遂げ、ベストヤングプレーヤーの座を手に入れるのか要注目です。

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