柴崎岳vs大島僚太vs柏木陽介;柴崎が日本代表入りするのに足りないものをデータで検証

スポンサーリンク

 8月25日、サッカーW杯アジア最終予選に臨む日本代表メンバーが発表されました。攻撃的ボランチとしては、Jリーグで年間首位に立つ川崎フロンターレの背番号10・大島僚太、年間2位の浦和レッズの背番号10・柏木陽介が選出。一方で、年間3位につける鹿島アントラーズの背番号10・柴崎岳はメンバー外となりました。

 柴崎は、他の2選手に比して何が足りないのでしょうか?データを用いて3選手を比較してみました。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

柴崎岳(鹿島アントラーズ)カレンダー 2017
価格:2700円(税込、送料別) (2016/8/26時点)

●攻撃編
 3選手の得点数、スルーパス成功数、ドリブル成功数、クロス成功数、敵陣空中戦勝利数について、ニッカンサッカープレミアムのデータを参照し、90分間あたりの成績で比較してみました。以下の通りです。
2016y08m26d_214441594
スポンサードリンク

●守備編
 3選手のタックル成功数、クリア数、インターセプト数、ブロック数、シュートブロック数、こぼれ球奪取数、自陣空中戦勝利数について、90分あたりの成績で比較してみました。以下の通りです。
2016y08m26d_214431727

 攻撃力に関しては、3選手がほぼ横一線で並びました。

ドリブルの大島僚太
クロス&空中戦の柴崎岳
得点&スルーパスの柏木陽介

という構図です。甲乙つけがたいですが、縦に速いサッカーを志向するハリルホジッチ監督は、クロス能力よりもドリブルスキルやスルーパス精度を重視するのではないでしょうか。柴崎岳の代表復帰には、ドリブルやスルーパスによる縦への推進力で大島僚太や柏木陽介に負けないことが求められるように思います。

 なお、守備力では柴崎岳がやや抜けており、柏木陽介は守備を弱点としているようですね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク