【鹿島】福岡戦プレビュー;空中戦2位のウェリントンに注意!

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 8月14日、鹿島アントラーズはアウェーでアビスパ福岡と対戦します。3連敗中の鹿島にとって、これ以上の負けは許されません。

 今回の記事では両クラブの主力について、ゴール数、パス数、スルーパス数、ドリブル数、クロス数、敵陣空中戦数、自陣空中戦数、タックル数、インターセプト数、こぼれ球奪取数の10項目でトップの選手を調べ、比較してみました。以下の通りです。なお、有利な数字を残しているクラブ側の背景を黄色、次節の欠場が決まっている選手の背景を青色、福岡側の最要注意選手の背景を赤色で表示しました。
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最要注意選手:ウェリントン
 軒並み鹿島の選手が福岡側を上回る中、敵陣での空中戦数でウェリントンが金崎夢生(鹿島内トップ)の4倍強という驚異の数字を残しています。Jリーグ全体を見回しても、ウェリントンの敵陣空中戦302回は、豊田陽平(鳥栖)の334回に次ぐ2位という数字です。さらに敵陣空中戦勝率では、ウェリントンの57.3%は豊田の52.4%よりも上。間違いなく、Jで最強クラスの高さと言えます。

 迎え撃つ鹿島ですが、自陣空中戦勝率66%の植田直通をリオ五輪で欠き、高さ対策に不安が残ります。勝率60%のファン・ソッコと勝率55.5%の昌子源のコンビで何とかウェリントンを封じ込めてもらいたいです。

 なお、福岡はドリブル&クロス&タックル&インターセプトの4部門でクラブ最多の亀川諒史が五輪の関係で欠場します。4冠王不在かつ最下位の相手にリーグ戦4連敗(公式戦5連敗)を喫した場合は、鹿島の石井監督の進退問題となりかねません。ここで踏ん張れるのか、正念場です。

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