【リオ五輪】藤春廣輝が代表にふさわしくない理由をデータで証明!実力トップは山本脩斗

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 現在開催中のリオ五輪で、オーバーエイジの藤春廣輝(G大阪)がミスを連発して批判を浴びています。そもそも、藤春は五輪代表にふさわしい実力の持ち主なのでしょうか?

 それを評価するため、彼を他クラブの選手と比較してみました。現在J1で4バックを採用している12クラブそれぞれで最も多く左サイドバックとして出場している選手たちを、守備力、攻撃力別にランキングしたものが以下の通りです。
※データはニッカンサッカープレミアムのものを参照。

●守備力
 プレー時間90分あたりのタックル成功数、クリア成功数、インターセプト成功数、ブロック成功数、シュートブロック成功数、こぼれ球奪取数、自陣空中戦勝利数を合計し、多い順にランキング。
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 藤春は、12人中11位。リオ五輪世代の亀川諒史(福岡)、小川諒也(東京)のはるか下。事前にデータを評価しておけば、藤春を起用すると守備が崩壊することは予見できました。OAを採用するのであれば、守備力最強の山本脩斗(鹿島)を招集すべきでした。

●攻撃力
 プレー時間90分あたりの得点数、スルーパス成功数、ドリブル成功数、クロス成功数、敵陣空中戦勝利数を合計し、多い順にランキング。
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 藤春は、売りのはずの攻撃力でも12人中11位。やはりU23の亀川、小川よりも下であり、OAを採用することで攻守ともに弱体化するという不思議な選考となっています。一方で、守備力1位の山本が、攻撃力でも僅差の2位にランクイン。亀川、小川を攻守両方で上回るのは山本だけであり、OAにふさわしい実力者は山本脩斗であったと考えられます。

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