ロンドン五輪代表組vs落選組!ベストイレブン比較は落選組が勝利

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 リオ五輪が開催中ですが、皆さま前回のロンドン五輪を覚えているでしょうか?ロンドン五輪では、大迫勇也や原口元気といった有力選手が代表から外れるというサプライズがありました。しかし、彼らはその後も活躍を続け、現在はドイツでプレーしています。

 それでは、今となってはロンドン五輪代表組と落選組はどちらが大成しているのでしょうか?まずは、ロンドン五輪代表のレギュラー組を見てみましょう。フォーメーション図(4-2-3-1)は以下の通りです。各選手の現在の市場評価額と併記しました(transfermarkt調べ)。なお、オーバーエージの徳永悠平と吉田麻也は除外して、代わりに控え組の酒井高徳、山村和也をカウントしています。

 11選手の合計評価額は、18.2億円です。ちなみに、控え組には宇佐美貴史(現評価額2.8億円)、斉藤学(1.3億円)らがいました。また、香川真司(18億円)はマンチェスター・ユナイテッドに招集を拒否されました。

 続いて、ロンドン五輪世代(1989-92年生まれ)の落選組から、評価額が高い選手で4-2-3-1のフォーメーションを組むと以下の通りです。


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 合計評価額は20.2億円落選組の方が代表レギュラー組よりも現在の評価は高いです。

 特に、前線の選手は明らかに落選組の方が豪華。代表レギュラー組は清武弘嗣(現セビージャ)こそ順調に成長しましたが、東慶悟(FC東京)、大津祐樹(柏)、永井謙佑(名古屋)は伸び悩んだ印象。一方の落選組は、武藤嘉紀(マインツ)、原口元気(ヘルタ)、大迫勇也(ケルン)、金崎夢生(鹿島)と代表クラスがずらり。明らかに落選組のメンバーに破壊力があります。

 他のポジションを見てみても、落選組を上回る現評価の代表レギュラー組は、右サイドハーフの清武弘嗣、右サイドバックの酒井宏樹、左サイドバックの酒井高徳、左ボランチの扇原貴宏という4人だけ。しかも、このうち清武&W酒井の3選手は、ロンドン五輪当時で既に海外でプレーしていた選手。なんと代表レギュラー組は、五輪以降で欧州主要1部リーグにわたって成功した選手が皆無なのです。関塚監督の見る目の無さが逆にすごい!

 いずれにせよ、リオ五輪で代表漏れした選手は全く悲観する必要はなさそうです。代表組を見返す気持ちで頑張ってもらいたいですね。

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