浦和監督解任は当然!売上最多クラブの優勝頻度をJリーグと欧州五大リーグで比較

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 浦和レッズのペトロビッチ前監督が解任されました。これを受けてペトロビッチ氏は、「チームは1年1年、右肩上がりに成績を上げ、良い成績を残してくることができました」と、自身の実績を強調しました。

 しかし、そもそも最も資金力があるクラブが10年もリーグ優勝できないのに「好成績」と言えるのでしょうか?国際的に見て、その説明は理解可能なものなのでしょうか?

 それを検証するため、Jリーグと欧州五大リーグの収益額最多クラブについて、過去10年間でのリーグ優勝回数を比較してみました。以下の通りです。
※収益額はデロイトランキング2017を参照しました。
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日本:浦和 優勝0回
スペイン:バルセロナ 優勝6回
ドイツ:バイエルン 優勝7回
イングランド:マンU 優勝4回
イタリア:ユベントス 優勝6回
フランス:PSG 優勝4回

 日本を除くと、どの国も最多売上クラブは圧倒的な優勝頻度を誇ります。最も資金力のあるクラブは「最低でも2年間に1回の優勝が義務」と言えそうです。

 そう考えると、ずっと優勝を逃し続けながら「好成績」と主張してきた浦和の姿勢は世界の常識から外れています。今回の解任は当然というよりは、他国であれば2年間リーグ優勝を逃せばすぐにクビになっていたでしょう。

 ちなみに、Jリーグの最多優勝クラブは鹿島で、過去10年間で4回優勝。今回名前が上がった、バルセロナ、バイエルン、マンU、ユベントス、PSGといった各国の盟主に劣らない優勝頻度です。売上はともかく実力では鹿島は盟主としての地位を占めているようですね。

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