【ルヴァン杯】U21枠選手リーグ先発数が多いクラブランキング;C大阪&浦和は“0”

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 今月の30日に、ルヴァン杯決勝トーナメントが開始されます。

 今季のルヴァン杯の注目ポイントは、若手強化策として“1996年以降に生まれた(U-21)日本人選手”を一人以上スタメンで起用するように義務付けられていること。決勝トーナメントに出場する8クラブは、U-21枠の選手に実力がをいるでしょうか?

 それを検証するため、U-21枠の選手が今季リーグ戦でスタメンを勝ち取った回数をクラブ別にカウントしランキングしました。この回数が多いクラブはU-21枠義務付けは問題ありませんが、少ないクラブは事実上の戦力ダウンを強いられることになります。

 それでは、ランキングは以下の通りです。

1位 ガンバ大阪 24試合
MF井手口陽介 17試合
DF初瀬  亮  7試合
※MF堂安律も5試合先発していたがオランダに移籍
※ガンバは井手口が同時期のフル代表に招集されたのでU21枠免除
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2位 鹿島アントラーズ 19試合
MF三竿 健斗 10試合
FW鈴木 優磨  6試合
DF町田 浩樹  2試合
FW安部 裕葵  1試合

3位 ベガルタ仙台 14試合
FW西村 拓真 7試合
MF佐々木 匠 4試合
DF椎橋 慧也 2試合
MF茂木 駿佑 1試合

4位 ヴィッセル神戸 9試合
MF中坂 勇哉 5試合
DF藤谷  壮 4試合

5位 川崎フロンターレ 3試合
MF三好 康児 3試合

6位 FC東京 1試合
DF小川 諒也 1試合

7位 セレッソ大阪 0試合
※MF丸岡満が1試合先発していたがV・ファーレン長崎にレンタル移籍

7位 浦和レッズ 0試合

 すでにレギュラーに定着しているU-21枠の選手はMF井手口陽介(G大阪)、MF三竿健斗(鹿島)の2選手。このうち井手口はルヴァン杯準々決勝と同時期に行われるフル代表に招集されたので、ガンバはU21枠が免除されます。鹿島は三竿が間違いなく先発しそうです。

 心配なのは、一人もリーグ戦ではスタメンを勝ち取れていないC大阪と浦和。この両クラブはU-21枠起用義務付けによる戦力ダウンの幅が大きそうです。特に浦和は高卒選手をほぼ取らないので、U-21枠選手が今季公式戦出場無しのMF伊藤涼太郎一人だけ。ただ、準々決勝での直接対決が決まっているので、条件としては公平かもしれません。

 U-21枠ルールが各クラブにどのような影響を与えるのか注目されます。

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