【鹿島】“ポスト曽ヶ端世代GK”リーグ戦出場率はわずか16%!小泉くん水戸で頑張れ

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 鹿島アントラーズ所属のGK小泉勇人が、J2・水戸ホーリーホックに期限付き移籍することが発表されました。鹿島ユース出身の21歳は今年がプロ4年目ですが、まだ公式戦出場なし。出場機会を求めての移籍となりました。

 さて、もともとGKはレギュラー選手以外に出場機会が巡ってきにくいポジションです。特に鹿島は曽ヶ端準がリーグ戦500試合出場。つまり、他の選手にはチャンスが少ない状況が続いています。

 そこで、曽ヶ端以降に鹿島に入団した歴代GKの鹿島でのリーグ戦出場試合数ランキングをまとめてみました。以下の通りです。

1位 佐藤 昭大 10試合
2位 ス ン テ  9試合
3位 加藤 慎也  0試合
3位 阿江 孝一  0試合
3位 高嵜 理貴  0試合
3位 首藤 慎一  0試合
3位 西部 洋平  0試合
3位 杉山  哲  0試合
3位 川俣慎一郎  0試合
3位 八木 直生  0試合
3位 小泉 勇人  0試合
3位 櫛引 政敏  0試合
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 なんと、12選手中リーグ戦に出られたのは2選手のみ。今季レギュラーをつかんでいる韓国代表クォン・スンテはあと1試合出れば佐藤昭大に並んで“ポスト曽ヶ端世代”ではトップに立ちます。

 こうしてみると、五輪代表・櫛引政敏でさえチャンスが無かったわけで、かなり辛いポジションですね。曽ヶ端は37歳とはいえ、スンテは3年契約と報じられています。小泉勇人にとっては出場機会を得にくい状況のままでしたので、移籍はいいタイミングではないでしょうか。

 ちなみに、鹿島で出場機会が無かった選手も鹿島退団後に試合に出ているケースが多いです。鹿島退団後のJ1/J2での出場試合数ランキングをみると、

1位 西部 洋平 336試合(清水/湘南/川崎)
2位 佐藤 昭大  50試合(熊本)
3位 杉山  哲  49試合(札幌)
4位 高嵜 理貴  23試合(大分)
5位 加藤 慎也  10試合(柏/愛媛)
6位 櫛引 政敏  6試合(熊本)
7位 阿江 孝一  4試合(山形)

 鹿島では“曽ヶ端の壁”に跳ね返された選手たちも、他クラブでレギュラーを獲得した例が見られます。小泉くんもまずは水戸でのレギュラー奪取を目指し、いつか鹿島に帰ってきてほしいですね。

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