JリーグvsCリーグ年俸ランキング対決;中国カルロス・テベス、オスカル他

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 今季のアジア・チャンピオンズリーグは、グループステージが終了。東地区の決勝トーナメントには、日本と中国のクラブが3つずつ、韓国とタイのクラブが1つずつ進出。日本のJリーグと中国のCリーグが大会をリードしています。

 それでは、JリーグとCリーグを金銭面で比較するとどうなのでしょうか?両リーグの年俸TOP20の選手を比較してみました。以下の通りです。なお、ACL決勝トーナメントに勝ち残っている選手は赤い字で記載します。

※Cリーグは今年1月時点でのデータ。すでに移籍した選手を含みます。
※Jリーグはエル・ゴラッソ、CリーグはFinanceFootballの推定年俸を参照。
※「Jリーグは税込み、Cリーグは税抜きの年俸では?」という説もありますが、今回はそこは考慮せずにそのまま記載しました。
※同額のときは、チーム総年俸が高い選手の方を上位に。

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 やはり年俸ではCリーグが圧倒。Jリーグ最高年俸の遠藤保仁とレアンドロが1億5000万円であるのに対して、Cリーグ最高年俸のカルロス・テベスはなんと46億円。約30倍の格差です。

 それ以外を見ても、Jリーグは1億円プレーヤーが13人であるのに対して、Cリーグは10億円プレーヤーが9人います(アサモア・ギャンはUAEに期限付き移籍中)。“爆買い”の威力が伺えます。

 ACL決勝トーナメントに進んだ選手については、Jリーグは中村憲剛、レオ・シルバ、ペドロ・ジュニオールの3人が推定年俸1億円でトップ。一方のCリーグは、オスカル30億円、ハルク24億円、ラミレス16億円などなど。

 例えば、鹿島アントラーズはラウンド16で中国王者・広州恒大と対戦しますが、

推定年俸
広州所属パウリーニョ:8億6700万円
鹿島所属全選手合計値:9億9000万円

ということで、広州の外国人助っ人1人で、鹿島全員に匹敵する金額をもらっています。

 ただ、鹿島は昨年のクラブワールドカップでは、推定年俸48億2000万円(Football Finance調べ)のクリスティアーノ・ロナウド擁するレアル・マドリード相手に延長戦にもつれ込む激闘を行いました。

 “個”の力では、JリーグはCリーグよりも分が悪いかもしれませんが、組織力で対抗してきたいところです。

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