浦和・森脇良太がレオ・シルバに人種差別発言;「次はJ2降格」という村井チェアマンの公言履行を

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 本日、鹿島アントラーズがアウェイで浦和レッズを下しました。この試合で、浦和のDF森脇良太が鹿島MFレオ・シルバに「くせえな、お前」と人種差別発言を行いました。

 MF小笠原満男とレオ・シルバによると、森脇良太は以前から外国人選手への差別を行っていたそうです。小笠原は森脇の差別発言について、鹿島の強化担当者に報告。マッチコミッショナーにも発言が伝えられました。

 これに対する森脇良太の言い訳は、

・自分は小笠原に対して「口が臭いんだよ。」と言っただけ。
・小笠原が嘘をついている。

 あきれてものも言えませんね。「口が臭い。」なんて発言は普通出てきませんし、小笠原が他者の人種差別発言をでっちあげたことなどこれまで一度もありません。イタリアで人種差別を受けた経験がある小笠原が、そんな軽はずみに適当なことを言うわけがないです。
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 私は浦和がレオ・シルバを人種差別の攻撃対象にする可能性がきわめて高いことを、この試合前から指摘していました(参考記事)。なぜかというと、彼らは昨年に鹿島主力のカイオに対して「黒人死ね」という発言をし、カイオの父親を号泣させ、鹿島退団に追い込んだという成功体験があるからです。

 この際に浦和は当然処分されるべきだったのですが、何一つ罰を受けませんでした。結果、鹿島はエースを突然失って失速。1st王者でありながら、2ndでは大苦戦したわけです。浦和は「年間勝ち点1位は自分たちだ。王者を盗まれた。」などと言っていますが、実際には卑劣な差別発言で鹿島の戦力を割き、年間勝ち点1位の座を盗んだだけです。

 浦和ならば間違いなくこれに味を占めて、次も鹿島の外国人選手を人種差別で退団に追い込もうとするだろうと考えていましたが、まさしくその通りでした。レオ・シルバを退団させれば、自分たちが有利になるのは目に見えていますからね。実力では勝てないので、人種差別発言で鹿島を叩こうとするとは、彼らには恥も外聞もないのでしょうか。

 浦和は過去に人種差別行為のため、無観客試合を命じられたことがあります。この際、村井チェアマンは「FIFAや日本協会の規約に基づき、過去にも累犯があったこともあり重大なことと受け止めた。こうした行為が改善されなければ、そのようなこと(勝ち点の減免、降格など)も視野に入る」と語りました

 ライバルクラブの主力外国人選手を狙い撃ちして人種差別での退団を狙う浦和の姿勢はきわめて悪質です。村井チェアマンは今すぐに公約を守り、浦和のJ2降格処分を決めるべきでしょう。世界の恥とならないよう、適切な対応を望みます。

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