鹿島歴代高卒選手の1&2季目得点数ランキング

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 鹿島アントラーズのFW鈴木優磨に、ドイツのクラブからの関心が報じられています。この売り出し中の21歳のストライカーには、海外移籍を達成できるだけの器はあるのでしょうか?

 それを検証するため、鹿島の歴代高卒選手について、入団2年目までにリーグ戦で決めたゴール数が多い順にランキングしてみました。果たして、鈴木優磨の成長曲線は、過去の選手に比べてどうなのでしょうか?

 それでは、そのランキングは以下の通りです。
※括弧の中には、左に1年目、右に2年目の得点数を記載します。
※J草創期は選手層が薄く若手の起用が今よりも多かったので、1995年以降に入団した選手のみを対象にしています。

1位 カ イ オ 18得点(8/10)
2位 柳沢  敦 13得点(5/8)
3位 鈴木 優磨 10得点(2/8)
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4位 大迫 勇也  7得点(3/4)
5位 中田 浩二  5得点(1/4)
6位 小笠原満男  4得点(0/4)
6位 増田 誓志  4得点(2/2)
8位 内田 篤人  2得点(2/0)
8位 豊川 雄太  2得点(0/2)
10位 安部 裕葵  1得点(1/0)
10位 柴崎  岳  1得点(0/1)
10位 熊谷 浩二  1得点(0/1)
10位 羽田 憲司  1得点(0/1)

 鈴木優磨は2季目までにリーグ戦通算10ゴールを達成。これはカイオ、柳沢敦に続く鹿島史上3人目の快挙でした。

 そして、今回のランキングを見てみると、4得点以上を記録している選手全員が後に海外移籍を果たしています。そう考えると、鈴木優磨は遅かれ早かれ海外移籍することになるだけの才能の持ち主と思われます。

 ただ、鹿島史上最も海外で活躍したストライカーである大迫勇也の成長曲線を見ると、

3得点→4得点→5得点→9得点→19得点→海外移籍

という流れです。まだ昨シーズンの8得点がキャリアハイである鈴木優磨は、移籍当時の大迫勇也の実力には届いていないでしょう。

 個人的には、鈴木優磨はJリーグで年間20得点前後を記録できるようになってから、大迫のようにブンデス2部あたりに移籍して、そこからのステップアップを狙うのが良いのかなと思います。

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