鹿島vs.甲府 データで両チーム主力を比較 パス&タックル数共に1位の稲垣祥

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 7月17日、鹿島アントラーズはアウェーでヴァンフォーレ甲府と対戦します。甲府は7得点をマークしていた絶対的エースのクリスティアーノが2nd stageより柏レイソルに移籍。年間順位17位と苦しんでいますが、それだけに残留に向けて高いモチベーションで向かってくるでしょう。

 今回の記事では両クラブの主力について、ゴール数、パス数、スルーパス数、ドリブル数、クロス数、敵陣空中戦数、自陣空中戦数、タックル数、インターセプト数、こぼれ球奪取数の10項目でトップの選手を調べ、比較してみました。以下の通りです。
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※カイオはドリブル数(87回)、クロス数(48回)で鹿島トップですが既に退団しており除外しました。
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要注意選手:稲垣 祥

 全体的に鹿島の選手が甲府のデータを上回っていますね。そんな中、甲府側で最も目立つのがMF稲垣祥。ゴール数、パス数、スルーパス数、タックル数でクラブ内トップです。24歳の稲垣は、3年連続で甲府の耐久力テストで優勝した体力自慢。その運動量を武器に攻守に貢献します。夏場の連戦では運動量が不足しがちですから、鹿島としては稲垣の運動量に負けないように注意が必要です。

 この他の選手では、クラブ14年目のDF山本英臣がインターセプト数で鹿島のDF山本脩斗に匹敵する数字を残しているものの、彼は怪我で欠場が濃厚。また、敵陣空中戦数トップのニウソンも故障中。甲府の戦力事情は苦しいです。

 参考までにクリスティアーノの今季成績は、ゴール数(8点)、パス数(800回)、スルーパス数(54回)、ドリブル数(104回)、クロス数(78回)、敵陣空中戦数(102回)の6部門で甲府トップに値する数字です。この選手の移籍はかなり痛い。

 そのクリスティアーノの代役として期待されるのは、新戦力のFWドゥドゥ。2014年に柏でリーグ14試合5得点をマークしたドゥドゥは、鹿島戦から出場の見込み。彼に鮮烈デビューをさせないように気をつけたいところですね。

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