“神ってる”曽ヶ端準が不敗記録を13試合に伸ばす!曽ヶ端一人で勝率が4割アップ!

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 鹿島アントラーズ所属のGK曽ヶ端準が4月16日のベガルタ仙台戦でJ1通算500試合出場を達成。チームの3-0での勝利に貢献しました。

 今季の鹿島は、リーグ・ACL共にもったいない試合を何度も落としていますが、曽ヶ端準が出場すると勝ち続き。今季公式戦(アジアチャレンジ/DAZNニューイヤーカップ/ゼロックス杯/J1リーグ戦/アジアチャンピオンズリーグ)での鹿島の試合結果を、曽ヶ端出場試合とそれ以外とで比較すると、

曽ヶ端出場試合 5戦全勝
不出場試合   6勝5敗

 曽ヶ端が出場すると勝率100%、曽ヶ端が出ないと勝率55%ということで、分かりやすく結果に差が出ています。

 それでは、曽ヶ端出場試合ではいつから負けていないのでしょうか?昨年リーグ優勝を決めた12月3日以降の曽ヶ端出場試合について、延長戦を除いた90分間での試合結果をまとめると、以下の通りです。

2016
12/03 〇2-1浦和(J1CS)
12/08 〇2-1オークランド(CWC)
12/11 〇2-0マメロディ(CWC)
12/14 〇3-0アトレティコ(CWC)
12/18 △2-2R.マドリー(CWC)
12/24 〇1-0広島(天皇杯)
12/29 〇2-0横浜FM(天皇杯)
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2017
01/01 △1-1川崎(天皇杯)
02/02 〇2-0長崎(NYC)
02/06 〇1-0福岡(NYC)
03/14 〇3-0ブリスベン(ACL)
04/01 〇1-0大宮(J1)
04/16 〇3-1仙台(J1)

 圧巻の11勝2分無敗。レアル・マドリード相手ですら90分間では負けませんでした。昨年のJ1リーグ・チャンピオンシップ決勝戦第1戦で浦和に0-1で敗れたのを最後に、曽ヶ端はまさしく守護神として鹿島を勝たせ続けています。

 今季の鹿島は曽ヶ端よりも優先して、韓国代表GKクォン・スンテが起用されています。ただ、スンテは確かにいい選手ですが、チームの結果が伴っていません。

 スンテにはどうしても言語の壁がありますし、鹿島での経験豊富な曽ヶ端にはDF陣へのコーチング能力に一日の長があります。実際、スンテ出場時には若いCBの植田が失点に直結するミスを連発していますが、曽ヶ端が出るとそれが止まります。

 植田がコーチングなしで独り立ちできていない現状では、曽ヶ端をスタメンから外すのは無理があると思います。“神ってる”曽ヶ端をスタメンに戻してはどうでしょうか?

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