鹿島vs.名古屋 データで両チーム主力を比較 空中戦リーグ3位のシモビッチに注意!

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 7月13日、鹿島アントラーズはホームで名古屋グランパスと対戦します。今回の記事では両クラブの主力について、ゴール数、パス数、スルーパス数、ドリブル数、クロス数、敵陣空中戦数、自陣空中戦数、タックル数、インターセプト数、こぼれ球奪取数の10項目でトップの選手を調べ、比較してみました。以下の通りです。

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※カイオはドリブル87回、クロス48回でいずれも鹿島トップでしたが、退団したので除外しています。
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要注意選手:シモビッチ

 名古屋の選手で最も目立つデータを示したのは、得点ランキング4位のCFシモビッチ。199cmの長身を誇る25歳のスウェーデン人は、敵陣での空中戦数が157回。これはウェリントン(福岡)、豊田陽平(鳥栖)に続きリーグ3位。その勝率は59.2%で、ウェリントンの57.1%や豊田の51.5%を上回り、30回以上の敵陣空中戦を行った全FWの中でパトリック(G大阪)、ジェイ(磐田)、鈴木優磨(鹿島)に次いで4位です。ヘディングでのゴール数は4で、大久保嘉人(川崎)、ウェリントン、豊田と並びリーグトップタイ。セットプレーが弱点の鹿島にとっては危険な相手と言えます。
※というか、優磨は日本人FWの中ではすでに空中戦最強なんですね!

 この他、パス関連の指標では田口泰士、守備関連の指標ではイ・スンヒが目立ちますが、田口は怪我、イ・スンヒは出場停止で鹿島戦の出場はありません。このボランチコンビの代役は、新加入の元日本代表 扇原貴宏と元韓国代表ハ・デソンでしょうか。

 また、ドリブルでトップの左SH永井謙佑も前節は怪我で欠場。鹿島戦の出場は微妙です。もし出てきた場合には、対面の右SBに入る選手(おそらく西大伍)が、この韋駄天に自由なスペースを与えないようにする必要があります。

 
 データを見る限り、やはり怖いのはシモビッチの高さ。彼の活躍を防ぐような試合運びを見たいですね。

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