カイオの凄さをデータで振り返る

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ファーストステージで主力として優勝に大きく貢献したカイオですが、先日にアラブ首長国連邦のアル・アインへの完全移籍が発表されました。今回の記事では、そのカイオの凄さをデータで振り返ってみます。
※データはニッカンサッカープレミアムのもの。2nd stage 第1節終了時点。

カイオ最大の武器は、そのスピードとテクニックを活かしたドリブル。87回のドリブル数は、リーグ4位(鹿島でトップ)。

積極的にゴールを狙うのもカイオの特長。シュート数44はリーグ5位(鹿島でトップ)。リーグ14位となる5ゴール(鹿島で3位)をマークしました。

一方で、リーグ13位となる50本のスルーパス(鹿島で2位)、リーグ20位となる20本のクロス(鹿島でトップ)を供給。味方選手のシュートにつながったラストパスは23本でリーグ13位(鹿島で3位)。4アシストはリーグ10位(鹿島で3位)です。

敵陣での空中戦数は36回でリーグ33位(鹿島で2位)。身長は173cmですが、前線に高さがない鹿島にとっては、相手ゴール前の空中戦で競れる貴重な選手でした。

そんなカイオに手を焼いた相手ディフェンダーはファウルで止めに来ることが多くなり、被ファウル数は26でリーグ24位(鹿島でトップ)。逆にカイオがファウルを取られた回数も多く、33ファウルはリーグ10位(鹿島で2位)。審判に苛立ちを見せる場面もありました。

また、意外だったのはこぼれ球奪取が57回でリーグ9位(鹿島でトップ)に入っていたこと。スピードがあるだけにセカンドボールに強かったんですね。守備面での貢献もあったようです。

このように、かなり万能な選手であったカイオ。アル・アインでも活躍を続けてもらいたいと思います。

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