中指事件の角田誠は反則王!チームメイトにすら暴言を吐くチンピラっぷりをまとめてみた

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 3月18日の清水エスパルスvs鹿島アントラーズ戦で、清水DF角田誠がとんでもない行為をしでかしました。まずは、動画をご覧ください。


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 鹿島FW鈴木優磨に対して、角田が中指を立てているのが分かります(画面右下ですね)。競技規則に照らしあわせると、「攻撃的な、侮辱的な、または下品な発言や身振りをする」に相当するので、当然出場停止処分の対象となります。






 この行為自体もひどいのですが、さらにあり得ないのが中指を立てることに至った経緯です。そもそもの発端は、下動画のプレーから始まりました。






 スルーパスに反応した鹿島FWペドロ・ジュニオールとの競り合いに負けて倒れた角田が、相手の進路を妨害する目的でスパイクの裏を高く上げて、相手の上半身を蹴りつけました。これにより、ペドロ・ジュニオールは体勢を崩されてしまい、ボールに追いつけずにラインを割ってしまいました。

 この角田のプレーは、インプレー中にボールではなく相手選手に対して「過剰な力」で犯した反則ですので、「著しく不正なファウルプレー」として退場が命じられるはずです。しかし、審判の判断はまさかのノーファウル。あまりに不可解な判定でした。

 このプレーを見た鈴木優磨は主審に反則をアピール。それに対して、角田が謝罪をするどころか、中指を立てるという侮辱行為で返答したという流れでした。立て続けに2回も退場に相当するプレーをするとは、とんでもないチンピラっぷりですね。

 角田誠を知らない方のために解説すると、彼は以前よりラフプレーの多さで悪名高い選手。角田がこれまでにもらったイエローカードは93枚にのぼりますが、これは史上5位の数字です。

通算イエローカード数
1位 松下 裕樹 103枚(432試合出場)
2位 大久保嘉人 102枚(400試合出場)
3位 土屋 征夫 100枚(505試合出場)
4位 山田 暢久  97枚(540試合出場)
5位 角田  誠  93枚(393試合出場)




 さらに、角田はプレーが汚いだけではなく、口が汚い事でも有名。過去には、対戦相手の豊田陽平から「必要以上の暴言だったり。笑っちゃうぐらいひどいことも言われた。 」と批判を受けています。さらには、チームメイトの柳沢敦に対して罵声を浴びせたこともありました。

 柳沢は非常に優しい性格ですので特に怒りはしませんでしたが、はるかに格上で年上の選手に対してすら喧嘩を売りに行く角田という人間の異常性がうかがえます。今になってみると、このときに角田がちゃんと処分を与えられていれば、彼がJリーグの歴史に名を残すほどの反則王にならなかったのかもしれません。そして中指を立てるような恥ずかしい行為をすることはなかったのかもしれません。

 しかし、現実には33歳になっても反省せず、角田はまた新たな罪を重ねてしまいました。繰り返し問題行為を起こしている選手であり、情状酌量の余地はありません。Jリーグの品位を保つため、厳正な処分が望まれます。

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