得点王ピーター・ウタカ、ドリブル王ミキッチ、ロングパス王・塩谷司 データで見るサンフレッチェ広島の要注意選手3人

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7月9日、鹿島アントラーズはアウェーでサンフレッチェ広島と対戦します。言うまでもありませんが、広島は過去4シーズンで3度のリーグ制覇を果たしている強豪。今季も年間勝ち点4位につけています。

攻守にハイレベルな選手を揃えていますが、今回の記事では中でも要注意の3選手をピックアップし、そのデータを分析してみました。以下の通りです。
※データは全てニッカンサッカープレミアムのものを参考にしています。

FWピーター・ウタカ
ゴール     :14(リーグ1位) ※鹿島トップは金崎の8
右足ゴール   :  8(リーグ1位) ※鹿島トップは金崎の5
左足ゴール   :  4(リーグ2位) ※鹿島トップはカイオの2
ヘディングゴール:  2(リーグ6位) ※鹿島トップは金崎の2
アシスト    :  7(リーグ1位) ※鹿島トップは柴崎の6
スルーパス   :84(リーグ2位) ※鹿島トップは遠藤の72

ゴール数、アシスト数共にリーグトップの万能ストライカー。右足、左足、頭と豊富な得点パターンを持つだけでなく、スルーパスも多く周りとの連携もばっちり。鹿島は昌子&植田のCBコンビがこの怪物を封じ込める必要があります。

MFミキッチ
ドリブル:  99(リーグ1位) ※鹿島トップはカイオの87
クロス :112(リーグ1位) ※鹿島トップはカイオの48

36歳ながら衰え知らずの右サイドハーフ。ドリブル、クロス共にリーグトップという理想的なサイドアタッカー。1st stageでは対面のカイオがミキッチを圧倒し2ゴール1アシストの活躍を見せましたが、そのカイオは残念ながら退団。カイオの代役は中村か杉本かわかりませんが、ミキッチを自由にさせてはゲームオーバーです。

DF塩谷司
総プレー数   :1606(リーグ6位) ※鹿島トップは柴崎の1284
ロングパス   :  214(リーグ3位) ※鹿島トップは曽ヶ端の170
ミドルパス   :  515(リーグ5位) ※鹿島トップは柴崎の362
タックル    :    55(リーグ8位) ※鹿島トップは小笠原の55
シュートブロック:    13(リーグ7位) ※鹿島トップは昌子の12

攻撃面では正確なロングパス&ミドルパスでチャンスを演出(ロングパスはGKを除く選手中ではリーグ1位)、守備面ではタックルやシュートブロックで相手のチャンスをつぶし、攻守両面で獅子奮迅の活躍。総プレー数の多さが貢献度の大きさを表しています。リオオリンピックのオーバーエージに選ばれたのも納得ですね。

3選手とも間違いなくJリーグでも屈指の存在。対する鹿島はカイオ離脱、金崎コンディション不良と厳しい状況ですが、連敗は絶対に避けねばなりません。ウタカ、ミキッチ、塩谷のいいところを出させないような工夫を期待したいです。

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