ハリルに推薦!枠内シュート率50%以上の日本人ストライカー9人;鈴木優磨/長沢駿を日本代表に!

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 日本代表監督のハリルホジッチ監督が、「日本の問題は枠内シュート率が42%しかないこと。50%以上にする必要がある。」と発言しました。

 ただ、世界を代表するストライカー達の枠内シュート率を見ても、メッシは43.7%、クリスティアーノ・ロナウドが39.7%、ネイマールが32.5%と軒並み5割以下です(データはwhoscored.comを参照しました)。

 「50%」という謎のハリル基準を持ち出したことは、データを踏まえずに無根拠に発言するいつものハリルホジッチ監督の悪癖ではありますが、確かに枠内シュート率を高めるべきということは一面では事実であるでしょう。

 ということで、今回の記事では、今季のJリーグで得点数が多かった日本人ストライカー上位20位までの選手と、今季の欧州5大リーグで5本以上のシュートを放っている日本人アタッカー5人について、枠内シュート率ランキングをまとめてみました。以下の通りです。
※クリックで拡大します。
※海外組日本人は黄色背景で表示。
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 9人の日本人ストライカーが、ハリル基準の枠内シュート率50%をクリアしています。もちろん、リーグが異なれば相手DFのレベルが異なるので単純比較はできませんが、メッシら海外のストライカーと比較しても、意外と優秀なように感じます。

 中でも、長沢駿(G大阪)の枠内シュート率は66.7%とダントツ。192cmの長身を誇る長沢は、2015年までのJ1通算得点数が7点とこれまでは目立ちませんでしたが、2016年に一気に9得点とブレイク。そろそろ日本代表に呼んでも面白そうです。

 また、リオ五輪世代の若手の中では、鈴木優磨が基準をクリア。Jリーグチャンピオンシップ決勝戦でリーグ優勝を決定づけるPKを獲得したり、クラブワールドカップ準決勝で南米王者相手に得点を奪ったりと大舞台に強いだけに、こちらも代表入りが期待されます。

 海外組に限定すると50%以上の選手はいませんでしたが、スペインのエイバルでプレーする乾貴士が46.6%を記録し、日本人選手の中では唯一のメッシ超えを果たしました。海外でレギュラーを勝ち取っている数少ない選手の広地ですし、乾の代表復帰も見てみたいですね。

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