【Jリーグ】過去10年の決勝戦のクラブ別勝率ランキング;鹿島100%、川崎0%。最弱は清水

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 明日の天皇杯決勝戦で、史上最多となる19冠目を狙う鹿島アントラーズと、悲願の初タイトルを目指す川崎フロンターレが対戦します。よく「鹿島は一発勝負に強い。」、「川崎はシルバーコレクター。」と言われますが、今回の記事では、これが本当か検証しました。

 過去10年間に行われたJリーグチャンピオンシップ(CS)決勝戦、Jリーグ杯(ルヴァンカップ/旧ナビスコカップ)決勝戦、そして天皇杯決勝戦に出たクラブを、それぞれ勝率でランキングしています。以下の通りです。
※勝率で並んだ場合は、勝利数-敗戦数が多い方を上位に。
※過去10年のうちJリーグCSが行われたのは、昨年と今年だけ。

1位 鹿島アントラーズ 勝率100%(6勝無敗)
JリーグCS:1勝無敗、Jリーグ杯:3勝無敗、天皇杯:2勝無敗
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2位 FC東京 勝率100%(2勝無敗)
Jリーグ杯:1勝無敗、天皇杯:1勝無敗

3位 横浜Fマリノス 勝率100%(1勝無敗)
天皇杯:1勝無敗

3位 ジュビロ磐田 勝率100%(1勝無敗)
Jリーグ杯:1勝無敗

3位 大分トリニータ 勝率100%(1勝無敗)
Jリーグ杯:1勝無敗

6位 柏レイソル 勝率67%(2勝1敗)
Jリーグ杯:1勝無敗、天皇杯:1勝1敗

7位 ガンバ大阪 勝率60%(6勝4敗)
JリーグCS:0勝1敗、Jリーグ杯:2勝2敗、天皇杯:4勝1敗

8位 浦和レッズ 勝率20%(1勝4敗)
JリーグCS:0勝1敗、Jリーグ杯:1勝2敗、天皇杯:0勝1敗

8位 サンフレッチェ広島 勝率20%(1勝4敗)
JリーグCS:1勝無敗、Jリーグ杯:0勝2敗、天皇杯:0勝2敗

10位 モンテディオ山形 勝率0%(0勝1敗)
天皇杯:0勝1敗

10位 京都サンガ 勝率0%(0勝1敗)
天皇杯:0勝1敗

10位 名古屋グランパス 勝率0%(0勝1敗)
天皇杯:0勝1敗

13位 川崎フロンターレ 勝率0%(0勝2敗)
Jリーグ杯:0勝2敗

14位 清水エスパルス 勝率0%(0勝3敗)
Jリーグ杯:0勝2敗、天皇杯:0勝1敗

 勝負強い印象がある鹿島は、最近10年間の決勝戦で無敗。6戦全勝の好成績です。国際大会まで含めると先日のクラブワールドカップ決勝戦でレアル・マドリード相手に敗れましたが、かなり久しぶりの準優勝でした。

 この他、FC東京は2勝無敗。実は10年以上前まで遡っても、2004年のナビスコ杯決勝で勝利していますし、まだ決勝戦では無敗の勝負強さです。

 逆に、明日の試合に出る川崎は0勝2敗。シルバーコレクターの汚名を明日返上できるのでしょうか。

 また、川崎以上のシルバーコレクターとなっているのが、清水。2005年の天皇杯決勝でも敗れており、最後の優勝は2001年天皇杯まで遡らねばなりません。

 果たして、2016年度の最後をしめくくる天皇杯決勝戦では、鹿島が相変わらずの勝負強さを示すのか、川崎が歴史を変えるのか要注目です。

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