【動画あり】元ブラジル代表FWレアンドロが鹿島加入へ!経歴、評価額などまとめ/来季フォーメーションは?

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 ペドロ・ジュニオール、レオ・シルバを獲得した鹿島アントラーズ。そんな中、ブラジル現地紙が、「Jリーグ王者にしてクラブワールドカップ準優勝の鹿島アントラーズが、元ブラジル代表FWレアンドロ(Weverson Leandro Oliveira Moura)のレンタル移籍でパルメイラスとほぼ合意」と報じています。代理人によると、レンタル期間は2017年末まで。残りの交渉では2・3の細部をつめるだけとのことです。

 今回の記事では、そのレアンドロの情報をまとめてみました。以下の通りです。

年齢:23歳 (1993年5月12日)
身長:175cm説と177cm説あり
ポジション:メインはセンターフォワード、左右のウイングでの起用可
利き足:右
代表歴:1試合1得点(2013年4月6日の親善試合ボリビア戦)
クラブ歴(ブラジル国内選手権実績):
2011年 22試合 1得点(1部、グレミオ)
2012年 22試合 7得点(1部、グレミオ)
2013年 30試合13得点(2部、パルメイラス)
2014年 18試合 1得点(1部、パルメイラス)
2015年 16試合 1得点(1部、パルメイラス/サントス)
2016年 25試合 5得点(1部、コリチーバ)

 2013年にレンタル先のパルメイラスでリーグ戦30試合13得点とブレイクしたレアンドロは、同年に19歳の若さにしてブラジル代表デビューして初得点。当時はイタリアの名門ユベントスとACミランも獲得に興味を示しましたが、結局は移籍金250万ユーロ(約3億円)でパルメイラスに完全移籍しました。

 しかし、2014年/2015年は不調であり、国際サッカー情報サイトtransfermarktによると、市場評価額が1億8000万円→9000万円と急落しました。(参考に、柴崎岳の評価額は2億4000万円、カイオは1億7000万円)

 ただ、今シーズンはレンタル先のコリチーバで、リーグ戦25試合5得点、全大会で48試合12得点と復調の兆しを見せています。

 ちなみに、評価額が落ちているおかげか、元セレソンでありながらレンタル料は年間3600万円程度とかなりリーズナブルな設定のようです(Fute-Japa-Brazuca様より)。カイオの移籍金が約4億円と噂されているのを踏まえると、けっこう安いところに行った印象です。

 そのレアンドロの最新プレー動画は以下の通り。(3分40秒前後でしばらく止まりますが、間もなく動きます。)


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 右足でのワンタッチシュートが上手いですね。またドリブルを好む選手のようです。以前から獲得を噂されていた「左SHができるセレソン級の新ブラジル人ドリブラー」は、このレアンドロのことで良いのでしょうか。なお、左足や頭はほとんど使わないようです。守備のシーンはあまり映っていませんが、一度猛然とボールを奪い取っているシーンがありますね。レアンドロがFKを蹴っている場面もあるので、プレイスキッカーの選択肢の一人になるかもしれません。

 鹿島のここ10年間の独自補強ブラジル人がことごとく外れなことは気になりますが(関連記事:過去10年間の鹿島ブラジル人ガチャ成功率がひどい)、カイオ級の活躍を期待したいですね。

 また、ここまでの補強動向を見ると、来季の鹿島のフォーメーションは下図の感じでしょうか。
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 たとえ柴崎が移籍しても2チーム分の戦力を確保できそうなだけの厚みが出てきました。金森/三竿弟/中村あたりはベンチ入りもなかなか厳しそうな印象。杉本のような若手はレンタル移籍で経験を積ませても良いかもしれません(追記:杉本のレンタル移籍が後日発表)。プラチナ世代以降の若手はカイオ以外一人もレギュラーに定着できておらず、レンタル移籍を含めた出場機会の確保は急務です。(関連記事:【鹿島】高卒新人の出場機会を調べてみた!出場機会0多発の危機的状況)

 まだ大事な天皇杯決勝が残っていますが、早くも来季が楽しみになってきました。2017年シーズンの鹿島にも注目です!

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