【Jリーグ】シュートまでの平均時間が短いクラブランキング;鹿島は速攻が得意

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 エルゴラのイヤーブック2016を参考にして、今季のJ1全18クラブについて、「マイボールにしてからシュートを打つまでの平均時間」が短い順にランキングしました。以下の通りです。

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 全体の傾向として、川崎フロンターレや浦和レッズなどポゼッションを得意とする上位クラブはゆっくりと時間をかけてシュートを打っているのに対し、アビスパ福岡や名古屋グランパスなどの下位クラブはカウンター頼みとなって短い時間でシュートを打っていることが分かります。

 そんな中、成績上位でありながらシュートを打つ時間が平均よりも短い唯一のクラブが、リーグ優勝を果たした鹿島アントラーズ。鹿島の中盤にはMF柴崎岳やMF小笠原満男などキープ力がある選手がいるのでゆったりボールを回しての遅攻も可能なのですが、FW金崎夢生など前線の選手から連動したハイプレスをかけて相手陣内でボールを奪ってからのショートカウンターの割合が多いということですね。

 ショートカウンターを武器として優勝した鹿島ですが、来季はより他クラブから研究・対策されるはずです。ショートカウンターの精度をより磨くのか、ポゼッションからの遅攻の割合を増やしていくのか、来季のプレー振りに注目したいです。

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