レオ・シルバの成績を柴崎岳、小笠原満男、永木亮太と比較;ドリブル&タックルが魅力

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 鹿島アントラーズがレオ・シルバ(アルビレックス新潟)にオファーした、と東京中日スポーツが報じています。レオ・シルバはJリーグを代表するボランチの1人ですが、もともと鹿島には柴崎岳、小笠原満男、永木亮太という新旧日本代表ボランチが3人所属しています。果たして、レオ・シルバ加入は鹿島にとって戦力アップとなるのでしょうか?

 これを検証するため、レオ・シルバ、柴崎岳、小笠原満男、永木亮太の今季成績を比較してみました。各選手が今シーズンに記録した枠内シュート数、ドリブル成功数、クロス成功数、スルーパス成功数、タックル成功数、インターセプト成功数、こぼれ球奪取数、自陣空中戦勝利数の8項目を調べ、その合計値が多い順にランキングしています。この数値が多いほど、年間を通しての攻守両面での貢献度が高かったといえるでしょう。それでは、そのデータは以下の通りです。
※元データは、ニッカンサッカープレミアムを参照させていただきました。面白いサイトなので、気になる方はご登録を。

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 今季の総合貢献度が最も高かったのはレオ・シルバでした。8項目中4項目(枠内シュート、ドリブル、タックル、インターセプト)で最高値をマーク。特にドリブルとタックルは他の3選手を圧倒しています。レオ・シルバのタックルによるボール奪取能力は間違いなくJリーグでも屈指のものですし、彼のように自らドリブルで持ち上がることが出来るボランチは貴重な存在です。加えて、スルーパスに関しても、2列目起用も多かった柴崎岳と遜色ない数字。攻守ともにハイクオリティな選手であると言えそうです。攻撃型の柴崎と組んでも、守備型の小笠原や永木と組んでも上手くバランスを取れそうですね。

 このように、実際にレオ・シルバを獲得すれば、鹿島にとっては明らかに戦力アップになりそうです。あとは、移籍金や年俸、外国人枠との兼ね合いになってくるかと思われます。鹿島のレオ・シルバが来シーズンは見られるのか、注目です。

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