観客動員が増えたクラブランキング;残留争いブーストの名古屋他

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 今季のJ1全18クラブについて、ホームでの観客動員数が昨季に比べて増えた順にランキングしてみました。以下の通りです。なお、昇格組の大宮、磐田、福岡の昨季のデータはJ2でのものです。

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 観客が最も増えたのは、新スタジアムが完成したガンバ大阪。入場料収入が増えたおかげか、今オフは3億円でアデミウソンを完全移籍で獲得したり、昌子源や小林悠など代表クラスの補強が噂されたりしています。

 また、昇格組はいずれも観客増に成功。磐田が2位、福岡が3位、大宮が5位に入りました。このうち降格してしまった福岡は来期の観客数を維持できるのでしょうか?

 鹿島は4位にランクイン。優勝した1st stageは2万人超の観客を集めました。一方、失速した2nd stageは約1万8000人と、観客数も失速。勝ち続けることが最高のファンサービスのようです。

 意外だったのは、初のJ2降格となった名古屋が観客数を増やしたこと。1st stageでは約1万5000人しか集まりませんでしたが、残留争いに巻き込まれた2nd stageの動員数は2万人を超えました。クラブの危機を心配してサポーターが集まったのですね。

 一方、名古屋との激しい残留争いを制した甲府や新潟は、特に残留争いブーストがかかることなく観客数減。この2クラブのサポーターは、すでに残留慣れしているようです。

 年間勝ち点1位の浦和は、まさかのワースト2位。ACLやルヴァン杯などもあり、観客の観る試合がばらけたのでしょうか?

 そして、ワースト1位は、FC東京。人気選手の武藤が抜けたのが痛いですね。来季はスタープレイヤーとして大久保嘉人が加わりますが、再び観客が戻ってくるのか注目です。

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