ペドロ・ジュニオールでカイオの穴が埋まるか検証してみた;攻守ともにカイオ圧勝

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 カイオ退団後に苦しんでいる鹿島アントラーズですが、ヴィッセル神戸のペドロ・ジュニオール(PJ)を獲得するという情報が流れています。ブラジル人ストライカーとしてカイオの穴を埋める活躍が期待されますが、この二人の実力を比較するとどうなのでしょうか?これを検証するため、両者の攻撃系4指標(プレー時間90分あたり枠内シュート数、ドリブル成功数、スルーパス成功数、クロス成功数)、守備系4指標(プレー時間90分あたりのタックル成功数、インターセプト成功数、こぼれ球奪取数、自陣空中戦勝利数)を調べて比較してみました。以下の通りです。
※ニッカンサッカープレミアムのデータを参照させていただきました。

●攻撃編
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 シュート、ドリブル、スルーパス、クロスのどれをとってもカイオが圧勝。カイオがいかに万能型のアタッカーであったかが分かります。

●守備編
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 タックル、インターセプト、こぼれ球奪取、自陣空中戦のいずれも、やはりカイオが圧勝。カイオは実は守備力も高い選手であり、彼の離脱は2nd stageで鹿島の守備が崩壊した一因でしょう。

 結論としては、残念ながらペドロ・ジュニオールの成績は全てでカイオを下回っています。もちろん、「カイオが神戸で同等の活躍ができたか」、「ペドロ・ジュニオールは鹿島ならもっと活躍できるのでは」ということもあり、単純比較は出来ません。ただ、ペドロ・ジュニオール1人でカイオの穴が埋まるかというと、疑問符がつきますね。ペドロ・ジュニオールは貴重な戦力になるとは思いますが、さらなる補強が必要でしょう。

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