「一流GKは身長190cm以上」は嘘だとデータで証明してみた!実際に必要なサイズは?

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 日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏が、「(身長が)190cmないといいキーパーとは言えない」と断言しました。これは本当でしょうか?

 客観的に検証するため、今回の記事では世界の一流ゴールキーパーの中から上位9選手(ドイツのサッカーサイトtransfermarktで1300万ポンド以上の評価額がついている選手のみ)を選び、彼らを身長が低い順に並べてみました。以下の通りです。

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 上のランキングを見れば分かる通り、世界の超一流ゴールキーパーに絞っても身長190cm未満の選手が半分以上いました。例えば、マヌエル・ノイアーに次いで世界で2番目の評価額がついているダビド・デ・ヘアは身長189cm。ケイラー・ナバスに至っては身長185cmです。ハリルホジッチは「データ合理主義者」を気取っていますが、実際には「口からデマカセ」しか言っていないことが今回もはっきりしましたね。

 ただ、ティボ・クルトゥワが身長199cmを誇るように、長身であれば有利なのは確か。ナバスでも185cmはありますので、「185cmないと超一流ゴールキーパーにはなれない」と考えるのは、ある程度的を射ているでしょう。

 それを踏まえると、今回の日本代表GK合宿に呼ばれた選手のうち、身長183cmの西川周作、184cmの東口順昭及び中村航輔がサイズ的には物足りないところ。身長196cmのシュミット・ダニエル、195cmの林彰洋、186cmの櫛引政敏がそのサイズを活かした活躍を見せられるのか注目されます。

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